そんな彼女が食生活が原因で余命7年と診断されショックを受けていた。
テレビ番組『私の何がイケないの?』の中で、遠野なぎこの驚きの異常な食生活が
明らかとなった。彼女は以前、同番組で唐辛子を何にでもかけて食べることを告白して
いましたが、その量は凄まじく、毎朝サラダに七味唐辛子を丸2本かけている驚愕の
証拠映像が放送されていました。
さらにお酒が大好きで、ほぼ毎日のようにかなりの量を飲んでいるようです。
そんな遠野を番組で人間ドックにより健康状態を調べてみることになったのですが、
検査結果は、案の定と言うか肝臓などの内臓に疾患が見られ、さらには余命7年と
診断されてしまったのだ。
可愛いがっている飼い猫の余命が8年と言われたことで、猫よりも自分の方が早く
いなくなってしまう事に気づくと、「猫よりも早く死んでしまったら、誰が世話をするのだろう」、
「猫のためにも長生きしないと」と、急に泣き出してしまった。
いつ死んでも後悔しないと強がってきていた遠野でしたが、例え動機が愛猫のためで
あったとしても、自らの生活習慣を改めるきっかけとして捉えることができれば、違った
未来が待っているでしょうね。
ラベル:遠野なぎこ 号泣